モノの減らすコツ

衣替えシーズンを利用して服の整理を上手にすすめるコツ

衣替えのシーズンがやってきました

こんにちは。「小さく楽に豊かに暮らす」ダウンサイジングの専門家、整理収納アドバイザー×司法書士の長谷川絹子です。

夏を感じる汗ばむ日があったと思えば、薄いダウンが恋しくい肌寒い夜があったり。

今年は天候の移ろいがなかなか激しいですよね。

みなさん「あの日」、「衣替え」そして「まとめてクリーニングに出す日」を決めかねているのではないでしょうか。

衣替えといえば、かつては6月1日でしたが・・・ここ数年5月は半そでで過ごすことが多いです。

ということで私は今年、GW前の週末に衣替えをおこなってしまいました。

衣替えはめんどうですが、あわせて洋服の整理ができたので気分爽快です。

衣替えは服をいったん「全部出して」「分ける」

衣替えといえば、クローゼットやタンスから衣服収納ボックスへ移動するだけという方。

私もかつては衣類収納ケースの引き出しを、カポッと入れ替えるだけでした

でも今年はボックスなどへ移動する前に、一度すべての服を全部ボックスやクローゼットから出してみてください。

全部の服を出すと収拾がつかないという方は、セーター・コートなどジャンル別でも大丈夫です。

ほこりなどが気になる場合は、シーツやレジャーシートなどを広げた上に置きましょう。

整理収納アドバイザーは、お片づけのご依頼をうけたとき、ものを「全部出す」ことからはじめます。

整理とは「いるもの・いらないもの」を区別すること。

服においては「いるもの=着るもの」「いらないもの=着ないもの」です。

全部出して、「着るもの・着ないもの」を区別していきます。

この1年で1回も着なかったものは、取り除いていきましょう。

お気に入りだけど、毛羽立ちやほつれなどの使用感がでてきた服は迷いどころ。

この服を、あなたが身近に感じている有名人やおしゃれなお友達が着ているところを想像してみましょう。

メルカリやブランド品買取を利用している人は、この服を自信を持って売れるか考えてみましょう。

ちょっと難しいかな、厳しいかな、と思ったら取り除きます。

さらに「売ったり譲ったりするもの」「不用品として古着回収やごみ収集に出して処分するもの」に分けます。

処分するものはすぐにでも実行して、メルカリに出品する、ブランド買取に出す、人にあげるという服は、行先別にしておきます。

5月・6月にメルカリなどで冬服はなかなか売れないですし、人にあげても喜ばれません。

寒くなってきたらすぐ実行できるように、今のうちに整理をしてスタンバイしておきます

100円均一で売っている、不織布製の衣服収納ケースや衣類圧縮袋を利用すると、コンパクトに分類しやすいです。

用意をするのが面倒であればゴミ袋を利用してもかまいません、

忘れないように、布テープなどで「妹にあげる服」などとラベリングをしておきましょうね。

△は来シーズンにメルカリに出品する服、×が処分する服

季節のクリーニングは「適正量」を考えるよい機会

クリーニング代、高いですよね。

何も考えずにあれもこれも出そうとすると、一体お寿司が何回食べれるの?というとんでもない金額に。

「この服はクリーニングに出す価値があるか」ということを検討するのは、服の整理をすすめるよい機会です。

今は季節の変わり目のクリーニングは、お得な宅配クリーニングを利用している方も多いのではないでしょうか。

宅配クリーニングでは「10点〇円」という価格プランにしているところがほとんど。

10点に入れるべき服を選ぶことは、来年も絶対に切る大切な服を選び抜く行為。

整理収納アドバイザーのお片づけの理論では「適正量を考える」というステップがあります。

あなたにとってコートは、セーターは、何着が適正量でしょうか。

クリーニングに出す、コートやスーツ、セーターやウールの衣類などは日常ではなかなか整理の決心がつかない「大物」です。

自分にとっての適正量を意識しつつ、クリーニングに出す服を選んでいきましょう。

「これは手洗いできるから、とりあえず洗っておいてしまっておこう。」という行為は要注意。

その服がもし手洗いできない服だとしたら、クリーニング出しますか?出す価値はありますか?

処分に迷ったときは「とりあえず着ない箱」を設ける

今年は一回も着ることはなかったけれど、洋服としては着られる服。処分が難しいですよね。

「もうあまり着ていないけれど、まだ着るかもしれない」「捨てるのはもったいない」と判断に迷うものは、いったん「もうあまり着ない箱」を設けます。

ポイントはこの「もうあまり着ない服」箱は、なるべく目のつくところに置くこと。

そして来年の次の衣替えまでに、着ることも売ることも譲ることもなく、「もうあまり着ない服」箱から取り出されることがなければ、その服はあなたにとって役目が終わった服。

来年の衣替えの際に処分をおこないましょう。

洋服は流行・体形・ライフスタイルの変化にともない、モノの中でも特に「いる・いらない」のうつろいが出やすいもの。

衣替えのシーズンを利用して上手に服の整理を進めていきましょう。

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