小さく楽に暮らす

リビングをきれいに広く見せるコツ「テーブルにモノを置かない」

こんにちは。「小さく楽に豊かに暮らす」ダウンサイジングの専門家、整理収納アドバイザー×司法書士の長谷川絹子です。

司法書士というのは、個人のご自宅を訪問することが頻繁にある仕事です。

特に勤務司法書士時代は、大手ネット銀行の住宅ローン関係の登記を数多く受けている事務所におり、書類受け取りを兼ねた面談をご自宅を希望される方が多かったので、東京・千葉・埼玉とさまざまなお宅を訪問してきました。

司法書士は書類にハンコをもらうを仕事なので、高い確率でご自宅のテーブルに案内されます。

テーブルは、リビングを見渡したときに一番目に入りやすいところ。

このテーブルが片付いているか、片付いていないかで、家の印象はぐっと変わります。

「床にモノを置かない」というのは、なんとなくですが意識している方も多いかと思います。

床にモノが多いと効果が発揮できない、お掃除ロボットを使うお家も増えているという背景もあるでしょう。

ところが床ではなくテーブルになると、モノだらけのお宅が結構いらっしゃいます。

他の箇所はきれいに片付いているのに、テーブルだけがモノだらけというお宅も。

テーブルにモノを置かない3つのコツ

では、テーブルを片付けるためにはどのようなことを意識すればよいのでしょうか。

テーブルにモノを置かないためのコツをご紹介します。

1.テーブルに置いてよいモノは3点以内と決める

テーブルには何も置かないのが理想ですが、そうはいっても利便性を考えるとどうしてもテーブルに置きたいものはどの家庭にもあるもの。

そこで、パッと確認もしやすい3点以内であれば、モノを置いてもオッケーとします。

置いてよいモノを増やしすぎると、片付いているかの確認がしにくいのです。

我が家はオリーブオイルディスペンサー・ティッシュボックスの2点を特別待遇でテーブルに置いております。

調味料トレイ、リモコン入れ、サプリボックスなど「まとめアイテム」をどうしても置きたい場合は、必要最低限のできるだけ小さい箱や収納にするのがポイント。

余裕があるとついつい物は増えて、テーブルにあふれてしまうからです。

一日のおわり、寝る前などに、決めたモノ以外は片づける癖をつけましょう。

2.書類はテーブルに置かない

整理収納アドバイザーさんによる「死んでも床にモノを置かない」という書籍がありますが、「死んでもテーブルに書類は置かない」のがテーブルを綺麗にする鉄則です。

書類をいったんおくと、ここは書類置き場と次から次に重ねてしまうのが人の性。

テーブルに重ね置いた書類はふきんでふかれることもないので、ほこりがどんどんたまり非常に不衛生です。

チラシ・郵便物は即確認して、いらない物は即捨てる。

これをスムーズに実行できるようにテーブル下や近くにゴミ箱を用意しましょう。

玄関にゴミ箱を置くというのも一つの手です。

マンションの集合ポストのゴミ箱、あれがあると、みなさん面白いほどその場で要・不要を即座に判断してスムーズに捨てますよね。

書類をためないコツはクイックレスポンス。

時間がかからないものはその場で対応するという姿勢で。

そして、あとで要対応の郵便物は、テーブル以外に置き場を作りましょう。

3.テーブル以外の元の場所に戻す「定位置管理」

「物の場所を決める」「使ったら必ず元に戻す」という定位置管理ができるが、テーブルを美しく保つ秘訣です。

テーブルが散らかりやすい理由、それは手を出すだけで置ける「とりあえずの場」にうってつけだからです。

テーブル以外のモノを置きやすい場であれば、オブジェなどを置き「とりあえずの場」にしないよう策をとれるのですが、テーブルは食事をするためにあけておく必要がある。

そこに空白スペースがあるから置いてしまうのです。

特に、子が独立するなどして家族が減ったお宅のテーブルは、半分がモノで埋まっていても食べたり書き物をするスペースは確保できるので困らないので、テーブルがついついとりあえずの場になりがちです。

家族が減ったという家庭では、思い切ってテーブルを小さくするというのも一つの方法でしょう。

テーブルは食べたり作業をする場であり、モノを置き場ではありません。

モノを置く場所はテーブル以外に、そしてテーブルに置いたモノは作業が終わったら必ず元の置き場に戻しましょう。

小さな家、狭いリビングほど効果は抜群!

なんだかリビングががちゃがちゃしている、散らかっている気がする方は、まずはテーブルから片づけてみませんか?

テーブルは他の家具に比べて面が広いため、きっとお部屋がぐんと印象がかわるはすですよ!

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